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SASSAFRAS / WEEDS DIGGER SHIRT


CATEGORY : SASSAFRAS

好みがはっきり分かれるであろうウエスタンシャツ。「着たことがない」そう仰る方が圧倒的でしょうか。衿の大きさや細長いシルエットは、独特の雰囲気に加え、やや古臭い印象を覚えるシャツなのかもしれません。ヘタすると、コスプレっぽくなってしまう危うさすら。

そんな着こなしの難しいウエスタンシャツをSASSAFRAS(ササフラス)が手掛けてくれました。”WEEDS DIGGER SHIRT(ウィーズディガーシャツ)”のご紹介です。

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LEVI’Sの名品:通称「ショートホーン」タグで知られる、1950年代頃のウエスタンシャツをモデルに製作。当時のモデルに対するリスペクトも含め、ウエスタンシャツの基本ディテールに変更はありません。

ササフラス流に手を加えたのは主にシルエットパターン。本来はジャストサイズを選択し、ピタッと細身シルエットで着用するのが基本ですが、その真逆の概念。ササフラスが提案する「Alternative Fit(オルタナティブフィット)」と名付けた、あえて肩幅をドロップさせて着るような、ルーズシルエットに仕上がりました。身幅にもたっぷり余裕を持たせているのも特徴的。

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比較的軽めの7.5オンス日本製インディゴデニムを使用。やはりウエスタンシャツといえばデニム。通年着用できる便利さと、経年変化を楽しめる点は時代を超えた普遍性ですね。

象徴的ディテールであるウエスタンシャツヨークもきれいな弧を描き、しっかりとあしらわれています

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もう一つのアイコンと言えるであろう、両胸に備えたフラップポケット。実は「WEEDS DIGGER(ウィーズディガー)」=「雑草抜きのツール」をフラップの形状に見立てています。ササフラスらしくユーモアセンス溢れたディテールとネーミングは、着る人の気持ちも楽しませてくれそうです。よく見ると二枚仕立て(二重構造)のポケットもインパクト抜群ですね。

なんとなくウエスタンシャツを敬遠してた方も、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれませんよ。